
大理石に模した建材、人造大理石って?
山田建設はマンションを販売していることに関してはマンションデベロッパーと言われる範疇ですが、一方では大連に自社で大規模な建材工場を持っています。そこで多くの建具を開発・製造しています。
キッチンも例外ではなく、キャビネット(箱・引出し部分)を大連工場で製造しています。
また、その天板は「人造大理石」と呼ばれる物を使っています。現在使っている「人造大理石」は韓国から輸入してキャビネットと組合せています。アクリルやポリエステルなどの樹脂を原料にしていて、色や柄、質感を大理石に模した建材です。
キッチン以外では、浴槽、洗面化粧台のカウンター天板などに用いることも多くなっています。この建材の長所は耐衝撃性や耐久性にすぐれ、傷が付いたときにも、その箇所を研磨すれば元に戻るという点などがあります。また、弱点とされていた耐熱性に関しても、最近では、以前より優れたものが開発されています。
キッチンの天板のトレンドは、ヨーロッパなどではステンレスが多くなっていますが、日本人の多くはどうも人造大理石がお好みのようです。
(fune)
※上記の内容は、掲載(10/1/5)時の概要を基に作成しております。
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